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タイトル: The Most Suitable Formula for the Japanese Gravity Values
その他のタイトル: 日本の重力に最もよく適合する式
著者: Tsuboi, Chuji
著者(別言語): 坪井, 忠二
発行日: 1933年12月31日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第11冊第4号, 1933.12.31, pp.632-638
抄録: 日本に於ける122點の重力に最もよく適合する式を定めた.其の結果はγ0=977・981(1+0.005562 sin2ψ)となつた.之から地球の扁平率を求めると1/322となり.嘗て熱海大尉が日本の鉛直線偏倚から求めた1/311と云ふ値と同様に大變小さい.ヘルメルトの式では扁平率は1/298となるが.此の著しい差は日本の近傍で質量分布の有様に特徴がある事を示す.新しい式とヘルメルトの式との差は日本の南半分では餘り著しくないから,上記の質量の異常は日本の北半分で特に著しいであらう.地震や火山が日本の北半分に多いのも之と關係がある事と思ふ.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10102
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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