UTokyo Repository 東京大学
 

UTokyo Repository >
131 地震研究所 >
東京大学地震研究所彙報 >

このページ(論文)をリンクする場合は次のURLを使用してください: http://hdl.handle.net/2261/10113

タイトル: Ultimate Strength of Building Structures against Earthquake
その他のタイトル: 建築構造の結局の耐震力に就て
著者: Mononobe, Nagaho
著者(別言語): 物部, 長穂
発行日: 1934年3月15日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第12冊第1号, 1934.3.15, pp.35-43
抄録: 我國の都市建築物は震度O.1,材料安全率3を用ひて設計されて居るが,從来の大地震に於ては震度0.2以上にも達し,而も構造物振動が地震と共鳴する時は構造各部の振動は地動に比して著しく大となる.依て地動,構造物の彈性振動,内部抵抗等を考慮し,n囘の半振動間共鳴の後に於て構造が實際に耐え得る極限の震度を四階及九階の建物の實例に就て計算したものであるが,其の結果m=3,n=6の場合に於て,四階建はO.2位の震度に耐え而も耐震力は上方に増大するが(第6圖),九階建にありてはO.18位で高さの中央部が割合に弱く,叉桁と柱とに於ても耐え得る極限の震度が梢著しく異なり,從つて従来の静力的計算法が其根底に於て若干の變更を要することを認める.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10113
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

この論文のファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
ji0121004.pdf424.39 kBAdobe PDF見る/開く

本リポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! DSpace Software Copyright © 2002-2010  Duraspace - ご意見をお寄せください