UTokyo Repository 東京大学
 

UTokyo Repository >
131 地震研究所 >
東京大学地震研究所彙報 >

このページ(論文)をリンクする場合は次のURLを使用してください: http://hdl.handle.net/2261/10171

タイトル: A Study of Landslides
その他のタイトル: 山崩れの研究
著者: Miyabe, Naomi
著者(別言語): 宮部, 直巳
発行日: 1935年3月30日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第13冊第1号, 1935.3.30, pp.85-113
抄録: 山崩れに關する從來の文献や,二三の觀察の結果からみると,從來別種に取扱はれてきた,所謂地辷りと山津浪とは全然別な現象でなくて,地辷りが高い處に生じた場合,押出された岩塊又は土塊が,比較的急な斜面を流れ下る時に山津浪といふ現象が見られる様に考へられる.山崩れは結局,山腹の様な斜面の地下に於ける歪力分布の状態から期待される辷り面に沿うての摩擦や凝集力と歪力との手術が何かの原因で破られた場合に生ずるのであるから,雨水や雪融水が地下に透入した場合や,地震動が作用した場合や,或は又緩慢な地殻の變動がある場合に,摩擦や凝集力の減少,歪力の増加が如何に行はれるかを知れば,從來認められてゐる事實を説明する幾分の助けにはなる.本文ではそれ等の點については少し許り考へてみた.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10171
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

この論文のファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
ji0131007.pdf2.77 MBAdobe PDF見る/開く

本リポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! DSpace Software Copyright © 2002-2010  Duraspace - ご意見をお寄せください