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タイトル: Microseisms of Four Seconds Period observed with Horizontal Seismographs
その他のタイトル: 水平動地震計によつて觀測された週期4秒の脈動
著者: Kishinouye, Fuyuhiko
著者(別言語): 岸上, 冬彦
発行日: 1935年3月30日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第13冊第1号, 1935.3.30, pp.146-154
抄録: 東京本郷に於いて記録されたQ1型と大森博士に名付けられた週期約4秒の脈動を調べた.第一に今村式簡單微動計の南北動の記象の一部(第2圖)を野口式調和分析器によつて分析した.その結果,振動週期3.8秒と4.3秒に當るものの振幅が大きかつた(第3圖).今迄には脈動の週期は,色々の週期の觀測される囘數の頻度分布から求められてゐたので,比較の爲その方法を同じ記象紙について用ひた(第4圖).此の地震計の週期は約6秒で脈動の週期が4秒であるから記象に共鳴の影響が入つてゐる恐れがあるので,此の心配が理論上ない様に週期の長い大森式地震計の記象で前の測定と殆ど同時刻の部分をとつて頻度分布を調べた(第6圖).其の結果でも週期約4秒の所に頻度の極大が現はれた.要するに方法を變へても得られた翌期は等しかつた.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10175
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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