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タイトル: Discontinuity in the Dispersion Curves of Rayleigh Waves
その他のタイトル: レーレー波の分散曲線に於ける不連續性
著者: Sezawa, Katsutada
Kanai, Kiyoshi
著者(別言語): 妹澤, 克惟
金井, 清
発行日: 1935年6月30日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第13冊第2号, 1935.6.30, pp.237-244
抄録: 地表層が一つあつてこの静の彈性を下層の彈性との比が1/2乃至1/5位の場合のレーレー波の分散問題は,我々の一人が7~8年前に研究した事がある.最近我々は上述の比が1/20,I/∞の場合を委しくしらべ,且つ1/5の場合をも再び吟昧してみたのである.地表層が一つある場合にレーレー波の分散曲線は一つしかないと最近まで信じられてをつたのであるが,只今の計算によると別の分散曲線の存在することがわかつた.第2圖のAB曲線は以前に出したものであるが,CDは茲に新しく見出された別の分散曲線を示す.彈性の比が増加するとABとCDとは接近して行き,彈性比が1/20になると第3圖の如くなり,且つOとO'とに各曲線の傾斜の不運續點が生ずるやうになる.彈性比が1/∞になるとAB曲線のAOの部分とCD曲線のO'Dとが結びつき,叉CD曲線のCO'とAB曲線のOBとが連なり,結局第4圖に示すやうに新しく作られたAOD曲線とCOB曲線とが夫々連續性の曲線となるのである.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10182
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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