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タイトル: A Model Experiment on the Mechanism of Occurrence of Earthquake
その他のタイトル: 地震發生機巧に關する一つの模型實驗
著者: Yamaguti, Seiti
著者(別言語): 山口, 生知
発行日: 1935年12月20日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第13冊第4号, 1935.12.20, pp.772-782
抄録: 前論文に於いて著者は次の事を指摘して置いた.即ち深層地震の震源近くに於いては,其の直ぐ前後に於いて,顯著及稍顯著地震の起る事が極めて稀にして深層地震帯より測つて約±500km及1000kmの地點に,顯著及稍顯地震の最も起り易い處があると云ふことである.此の結果に關して寺田寅彦博士は次の如き暗示を興へられた.若しも地下數百kmの探層地震の震源に相當する處に在る地殻の或る球形の部分が何等かの原因に依つて,膨脹或は収縮するならば,此の球の中心に頂點を持ち半頂角45°なる圓錐面上に於いて最大應力が起り,地殻の破壊は之等の方向に添うて地表に向つて傅はるものと考へられる.と云ふのである.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10227
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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