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タイトル: 15.The Nature of Transverse Waves transmitted through a Discontinuity Layer.
その他のタイトル: 15.不運績層を通過する横波の性質
著者: Seazwa, Katsutada
Kanai, Kiyoshi
著者(別言語): 妹澤, 克惟
金井, 清
発行日: 1936年6月5日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第14冊第2号, 1936.6.5, pp.157-163
抄録: 前に不連續層を通過する地震波について述べたことがあるけれども,それはその層に直角に波が通過する場合であつた.斜に通過する場合はKnottの問題の如く不連續面を通過する場合こかやつてないやうである.しかし不連續層を通過する波の全反射を議論する爲に,問題を簡單にして横波が通過する場合を研究して見たのである.この研究で種々のことがわかつたが,特に著こいことは,波動か斜にやつて來て,不蓮續層の前面で一度所謂全反射した積りのものが,不蓮續層後面からは或條件さへかなへば,波動がどんどん出て行くことである.この意味に於て所謂全反射といふ言葉は餘り適當しないやうに考へられる.ほんとうに全反射となるのは不連續層の彈性叉は密度が外部のそれと著こく異なる場合であることも知られるのである.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10255
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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