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タイトル: 16.Improved Theory of Energy Dissipation in Seismic Vibrations of a Structure.
その他のタイトル: 16.構造物に於ける震動逸散理論の吟味
著者: Seazwa, Katsutada
Kanai, Kiyoshi
著者(別言語): 妹澤, 克惟
金井, 清
発行日: 1936年6月5日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第14冊第2号, 1936.6.5, pp.164-188
抄録: これまで種々の場合について論じた構造物震動の逸散問題では,計算を容易にする爲に二三の點を簡單化してあつたが,問題が最近多くの人に眞實に注意される傾向となつて來たから,問題のできるだけ嚴格な取扱をなすことにして,今迄の理論全體を吟味して見たのである.その結果は數理の點に於て部分的に所々變つて來たが,全體としては大した變化がないことがわかつた.叉,計算結果による逸散の性質も大體に於て同じであるばかりでなく,今迄多少都合の悪かつた點は寧ろ除外されるやうになつたのである.例へば,建物が極端に小さい場合に逸散が少いことや,建物の層數によつて最大屈曲モーメントの起る柱の違ひなどが數理的によくわかるやうになるのである.但し何れにしても計算が如何にも複雑であつて,實際問題に應用する場合に多大の困難を感じる次第である.こかここの應用も只今着々として進行中である.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10256
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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