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タイトル: 31.Damping in Seismic Vibrations of a Surface Layer due to an Obliquely Incident Disturbance.
その他のタイトル: 31.斜のディスターバン刈こよつて生じた地表層の固有振動の減衰
著者: Seazwa, Katsutada
Kanai, Kiyoshi
著者(別言語): 妹澤, 克惟
金井, 清
発行日: 1936年9月21日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第14冊第3号, 1936.9.21, pp.354-359
抄録: 地表層の固有振動の週期とその振動勢力が逸散するための振動減衰の割合とは,必しも一定不變のものではなく,最初に與へたディスターバンスの方向によつて少しく變り得るものである.この事柄は,彈性體の固有振動が實はそれ程固有のものでなく,適當の反響性波動を適當に組合せた所謂定常振動の特別の場合に過ぎないといふ意味を示すものである.この意味から地表層に於ける實際の振動は,反響性波動をあまり適當に組合し得ないだけそれだけ,定常性振動としては多少不完全なものに過ぎないことが想像されるであらう.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10271
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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