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タイトル: 54.On the Diurnal Periodicity of Felt Earthquakes.
その他のタイトル: 54.有感地震の1日中の分布に就いて
著者: Kishinouye, Fuyuhiko
著者(別言語): 岸上, 冬彦
発行日: 1936年12月21日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第14冊第4号, 1936.12.21, pp.604-609
抄録: It has been known that felt earthquakes, as a rule, is frequent at night. The writer inquired also into the time distribution of felt earthquakes at Tokyo during twelve years since 1924, and obtained the similar result as before. Then he investigated statistically whether men are more sensitive to earthquake motions at night or in the daytime.
地震研究所の地震觀測報告を用ひて大正14年から昭和10年まで12年間の東京に於ける有感地震の1日中の分布を統計理論によつて調べた.其の結果有感地震は午前1時頃に最も多かつたことが判つた.次に此の事は人が夜に地震動を感じ易い爲であるか否かを調べて見た.即ち昭和5年の伊東地震,水戸測候所觀測の地震,昭和5年の伊豆地震の前震餘霞等について,有感地震と地震計觀測による地震総數との比をとつて,その此の1日中の變化を見ると夜間地震を感じ易い様に見えるが,又地震の強さが感覚に影響することもある様である.其故地震計下駄測結果について統計するには各地震の強さを考慮に入れる必要があらう.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10294
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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