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タイトル: 1. Amplitudes of Rayleigh-waves with Discontinuities in their Dispersion Curves
その他のタイトル: 1. 不連續性分散曲線を有するレーレー波の振幅
著者: Sezawa, Katsutada
著者(別言語): 妹澤, 克惟
発行日: 1938年3月20日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第16冊第1号, 1938.3.20, pp.1-6
抄録: 以前の報告で,地表層の彈性が下層のそれに比して著しく弱くなるとそれに傳はるレーレー波の分散曲線に不連續性が現はれる事を述べて置いた(之は實は双曲線の極限が漸辺直線になることと多少analogousである).之等に相當する水平,鉛直の振幅分布を出して見ると種々面白い事實のあることがわかつた.第1の分散曲線について波長の短い所では,普通のレーレー波の場合と同じ位の水平,鉛直の振幅比があり,且つL/η=2位の所で振幅が共振的に大きくなり,之が普通の意味に於けるレーレー波の卓越周期を與へる.波長が相當長くなると殆ど水平の振幅のみとなる.尚,面白い事は波長の短い所では波のorbitが普通りレーレー波の通りであるが,長い所では逆になり,水の波と同じ傾向を取るものである.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10362
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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