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タイトル: 4. Studies on the Seismic Vibration of a Gozyunoto.III
その他のタイトル: 4. 五重塔の耐震性(第3報)
著者: Sezawa, Katsutada
Kanai, Kiyoshi
著者(別言語): 妹澤, 克惟
金井, 淸
発行日: 1938年3月20日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第16冊第1号, 1938.3.20, pp.30-38
抄録: 五重塔の耐震性は各軸部に働くCoulomb摩擦が大いに與ることをこの前述べて置いたが,その場合に僅かの摩擦力によつても可なりの効果があつたのである.之はよく考へて見るとその計算に於て順々の屋根及斗組の質量を一定にし且つ軸部の彈性及び摩擦力が夫々一定にしてあつたのであるから,しばしば述べたところの構造物の力學的制振器が幾つも組合つてをることを示すのである.殊に制振器はその質量が大きい程,且つその自己振動周期が主要構造部の周期に近い程効力が多いのであるから,この前の研究は単に摩擦力のみでなく,制振器の研究をなしてをつたことになるのである.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10365
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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