UTokyo Repository 東京大学
 

UTokyo Repository >
131 地震研究所 >
東京大学地震研究所彙報 >

このページ(論文)をリンクする場合は次のURLを使用してください: http://hdl.handle.net/2261/10369

タイトル: 8. Geophysical Studies of Volcano Mihara, Oosima Island. III. : Microtremor Measurements in Oosima
その他のタイトル: 8. 大島三原火山の地球物理學的研究(第三報) : 火山微動の測定
著者: Takahasi, Ryutaro
Nagata, Takesi
Hirano, Kintaro
著者(別言語): 高橋, 龍太郞
永田, 武
平能, 金太郞
発行日: 1938年3月20日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第16冊第1号, 1938.3.20, pp.87-99
抄録: 倍率2000倍の逆立振子微動計を持ち廻つて,大島内に成る可く一様になる様に選定した十九の觀測點で微動の觀測を行つた,其の結果2~3の例外を除けば,微動は外輪山の内部では種々な周期から成る振動をしてゐるが,外輪山頂より外側では次第に單純な周期となり,海岸に行くと今度は不規則な振動が混る様になる事が判つた.周期分析を行つた結果では0.3秒附近の周期の振動が湯場以外のどの觀測點にも現れる事が判つた.又各々の觀測點での微動の振幅を,西側外輪山の頂上にある御神火茶屋に据付けてある400倍微動計を基準として調べて見ると,微動の振福は中央火口丘から離れるに從つて小さくなつて居り,其の減り方から考へて見ると,微動は現在の火口底か或は其の直下100米以内の點から發生して居る周期O・3秒の衡撃に起されてゐる地表の二次的振動であると思はれる,
URI: http://hdl.handle.net/2261/10369
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

この論文のファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
ji0161008.pdf1.27 MBAdobe PDF見る/開く

本リポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! DSpace Software Copyright © 2002-2010  Duraspace - ご意見をお寄せください