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タイトル: 38. The Formation of Boundary Waves at the Surface of a Discontinuity within the Earth's Crust.I
その他のタイトル: 38. 地殼内の不連續面に於ける境界波の生成(第1報)
著者: Sezawa, Katsutada
Kanai, Kiyoshi
著者(別言語): 妹澤, 克惟
金井, 淸
発行日: 1938年9月20日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第16冊第3号, 1938.9.20, pp.504-526
抄録: 2種の固體が平面で密管連續してをるとき,この境界層に沿うてRayleigh型の彈性波が傅播し得るけれどもLove型の彈性波は傳播し得ぬ事をStoneleyが述べてゐる.この論文では最初に傳はる固體波が夫々縱波,鉛直横波,水平である場合について前述の境界波が如何にして生成するか,又,反射,屈折の固體波は如何なるものであるかを數理的に取扱つて見たのである.地殼の中には水平な不連續面が幾つもある事は極く明かであるが,その結果として,水平横波が最初に傳はるときには結局境界波が現れ得ぬことになるのである.之に反して縱波や鉛直横波が最初に傳はるときは,境界波が生成するから,多くの不連續面に於て通過し反射する毎に固體波の波動勢力が境界波のそれに變化するのである.從て水平横波の振幅が比較的に減衰しない事實と一致する物理的性質をあらはす.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10399
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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