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タイトル: 5. Forced Shearing Vibrations of a Structure.Part I
その他のタイトル: 5. 構造物の強制剪斷振動(第1報)
著者: Iida, Kumizi
著者(別言語): 飯田, 汲事
発行日: 1939年3月30日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第17冊第1号, 1939.3.30, pp.49-58
抄録: 地震動による建築物の被害は,大正12年の關東大地震以來多くの大地震によつて,其の性質が次第に闡し來つたものである.即ち建築物の種類により,各土地の地盤關係により其の被害狀状況が一様でない事である.例へば關東大地震に於ける木造家屋の被害狀状況は東京下町の如く所謂地盤惡しき地域に於いては著しきものであつたに反し山の手に於いては大したこものではなかつた.又土藏造、石造,煉瓦造等の如きに下町に於けるよりも山の手に於いて被害が著しかつたのである.又或る地震には高き建築物が安全性を證明したこ場合もある.此等の事實は各地に於ける地震動の性質と相俟つて,建築物の構造と密接の關係にある事は否み難き事であり,其の根本的研究を必要とする.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10421
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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