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タイトル: 11. Land Creep at Mt.Tyausu-yama. : Determination of Slip Plane by Seismic Prospecting.
その他のタイトル: 11. 長野縣茶臼山地辷り調査 : 彈性波法による辷り面の決定
著者: Hagiwara, Takahiro
Omote, Syun'itiro
著者(別言語): 萩原, 尊禮
表, 俊一郞
発行日: 1939年3月30日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第17冊第1号, 1939.3.30, pp.118-138
抄録: 長野縣茶臼山の匍行性地辷りの發端は明治45年頃でるが,其の後次第に發展して,大正4,5年頃には山頂附近に於ける表土が辷り去つて,白い山骨が露出して居る有様が篠ノ井町附近よりも遠望されるに至つた.以來地辷りは停止することなく進行し,現在に於ては地辷り地帶は茶臼山山頂の南方に當る鞍部を頂點として,長さ1500m,幅平均150mに亘る地帶が斜面に沿ひ,自慢ながら問斷なく,匍匐運動を繼續してゐるのである.此の地辷りに就ては長野縣當局に於て種々調査が進められたが,匍行地帶上に於ける試錐は種々困難な事情が伴ひ,其の辷り面までの深さは知ることが出來なかつた.然し此の辷り面の深さを知ることは,地辷りなるものの現象を明かにする上に於て,極めて重要なる事柄であるので,今囘同縣の依嘱に依り,大塚理學士の地質調査と並行して,彈性波式地下探査法による辷り面の決定を試みることとなつた.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10427
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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