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タイトル: 39. Bestaetigung der Existenz der langperiodischen Schwingungen bei grossen Erdbeben
その他のタイトル: 39. 大地震に於いて周期の長い振動の存在することの確定
著者: Matuzawa, Takeo
Sato, Konosuke
著者(別言語): 松澤, 武雄
佐藤, 光之助
発行日: 1939年9月20日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第17冊第3号, 1939.9.20, pp.624-626
抄録: 大地震に於ては震央近い觀測點に於ても最初から周期の長い振動の記錄されることは今村先生によつてしばしば注意されてゐる.然るに水平振子型の地震計に於いては特に大地震に際しては振子の棒の靜止方向に平行な地動成分の影響の大きく現はれ得る恐れあるが爲にその確定には若干の要心を必要とする所があつた.それ故に此點を確定する爲に地動(振子に非ず)の一成分のみを記錄し得るやうな周期の長い強震計を考案したのであつたが,1938年11月中に於て福島縣東方沖に數回の大地震があり,それを記錄し得たからFig. 1, Fig. 2b, Fig. 3bとして示す.これによつて確にP相の初めから長周期の振動の存在することは殆ど疑ひないと云ってよい.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10455
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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