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タイトル: 43. The Plasticity Conditions Requisite for the Formation of Normal and Reverse Faults
その他のタイトル: 43. 正斷層及逆斷層の生成に關するプラスチツク論的條件
著者: Sezawa, Katsutada
著者(別言語): 妹澤, 克惟
発行日: 1939年12月30日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第17冊第4号, 1939.12.30, pp.661-674
抄録: 以前の論文で,地殼に壓縮性がありさへすれば,地殼の中の水平壓力は常にその鉛直壓力よりも大きいものである事を示して置いた.之は地殼を彈性體として取扱つてもプラスチツク體として取扱つても同様である.但し地殼が非變容性であれば水平壓力は鉛直壓力に等しい.このやうに考へると地殼に逆斷層が生じる事があつても正斷層のできる可能性がない事になる.一體前囘の論文で論じた事即ち逆斷層ができ得る方向に壓力の狀態がある事は地球が球形であつて而も重力がその中心方向に働くといふ事から起るのである.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10459
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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