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タイトル: The Action of Soil Layers and of the Ocean as Dynamic Dampers to Seismic Surface Waves, and Notes on a few Previous Papers.
その他のタイトル: 地表土及大洋が地震表面波に及ぼす力學的制振作用 : 附報,二三の前報告の補遺
著者: Sezawa, Katsutada
Kanai, Kiyoshi
著者(別言語): 妹澤, 克惟
金井, 淸
発行日: 1940年6月30日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第18冊第2号, 1940.6.30, pp.150-168
抄録: 數學的研究により,地表土の層ができるだけ厚く、その弾性ができるだけ小さく,粘性ができるだけ大きければ,地質表面波に力學的制振器として働く事がわかつた.粘性のない半無限弾性體の上に粘性のある地表土層があるとき、之に傳はる地震表面波の減衰性は,地表土の無い半無限體の全體が地表上に相當する粘性を持つ場合の地質表面波の減衰性よりも遥かに高い事がわかる.之がレーリー型の波について行はれる事は勿諭であるが,ラブ型波についても同様な性質がある.地震波の波長が短くなれば波の速度も遅くなるが,力學的制振器としての作用は一層よくなる.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10478
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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