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タイトル: Viscosity Distribution within the Earth. Preliminary Notes.
その他のタイトル: 地球の内部に於ける粘性の分有(序報)
著者: Sezawa, Katsutada
Kanai, Kiyoshi
著者(別言語): 妹澤, 克惟
金井, 淸
発行日: 1940年6月30日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第18冊第2号, 1940.6.30, pp.169-177
抄録: 地震記象の分析と表面波及固體波の理論とから地殻の粘性係數が1010と109(C.G.S.)との間にある事がわかつた.地表の粘性係數は深層部のそれよりも寧ろ高い事もわかつた.即ち,地表近くで1010であリ,數十粁から數千粁までは109であるといふ意味である.又,同じ粘性係數であつても,地中深い所では彈性の增加のためにその効果的粘性は著しく減ずる譯である. Jeffreysが緯度變化の問居と地震波のそれとの兩方から出した地殻の粘性係數は5.1020である.この差はJeffreysの場合には2種の粘性を態々考へたのに對し,我々のは一種しか考へない事から起つたのかも知れぬ.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10479
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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