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タイトル: Viscosity Distribution within the Earth. II. : On the Shadow Zone for Seismic Waves.
その他のタイトル: 地球の内部に於ける粘性の分布(第2報) : 地震波の蔭になる地帯について
著者: Sezawa, Katsutada
著者(別言語): 妹澤, 克惟
発行日: 1941年3月30日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第19冊第1号, 1941.3.30, pp.14-25
抄録: 震央距離10度附近に地震固體波の蔭が出來る事の説明を與へるために,ある深さの地層で波の屈折角が限界になるといふ考方と同じ深さで固體の粘性が少しく高くなるといふ考方との兩方を試みてみた.表面で一度も反射しない波と反射した波とを比較すると何れの説でもよい事がわかるが,之に表面波までも入れて考へると固體の粘性に變化があるといふ説明の方が多少有理なやうである.地表から70粁までの深さでは粘性が1010 (C.G.S.)以下であるとし,70粁から100粁までは1010乃至1011とすればよい様である.又100粁よりも深い所では1010以下になり,それから下は深さと共に粘性が次第に滅少して1,000粁乃至2,000粁の如く深い所では105(C.G.S.)程度になるものと考へられるのである.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10508
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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