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タイトル: On the Initial Movement of a Seismograph subjected to an Arbitrary Earthquake Motion, Solved with Operational Calculus. I.
その他のタイトル: 演算法によりて解いた地震計の初動問題について(第1報)
著者: Sezawa, Katsutada
Kanai, Kiyoshi
著者(別言語): 妹澤, 克惟
金井, 淸
発行日: 1941年6月30日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第19冊第2号, 1941.6.30, pp.162-176
抄録: 演算法を用ひる事によつて任意の地震動を受ける地震計の動きを計算した.一般的にいふと,振子の動きの表式は強制振動の部分と自己振動の部分とから成立つ.如何なる場合にも振子の動きは地動と反對方向になる.變位地震計の場合には振子の動きは地動と可成り一致するけれども,加速度地震計は必しも然らず.地動が極めて急激に起るときは地震計の動きは地動の動きと同じであつて地動とは反對方向になるといふ事も出るのである.尚,地動が最初に變位も速度も零から始まるときには,地震計の初動の繼續時間は短いが振幅は必しも大きくならぬ.之に反して地動の最初の速度が零でないときには地震計の初動の繼續時間も短いし,その振幅も非常に大きくなるのである.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10517
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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