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タイトル: 10. Notes on Crustal Deformations in Miyake-sima
その他のタイトル: 10. 三宅島の地殼變形
著者: Miyabe, Naomi
著者(別言語): 宮部, 直巳
発行日: 1942年3月30日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第20冊第1号, 1942.3.30, pp.141-153
抄録: 三宅島の噴火(昭和15年7月12日)に伴つて生じた地殻の變形は,三角測量の實施せられたる結果求められた所の島内にある16個の三角點の水平及び垂直方向の移動量によつて示された.この移動量について調べた結果次のやうなことを指摘することが出來る.(i)水平移動量だけを取出して考へることが許されるならば,三宅島東北山腹に西南から北東の方向に生じた火口列に沿ひ地表面が2・4m程の幅に開口した爲の地殻の彈性的な變形だとして,ある程度まで説明することが出來る,然し,中央部の雄山火口周邊に於ける梢々異常的な變動が残る.(ii)垂直變動量につき,噴火の影響と思はれる東西方向の著しい傾斜の影響を除いてみると,中央部の雄山周邊地域が著しく低下してゐることが知れる.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10557
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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