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タイトル: 20. On the Coda Waves of Earthquake Motions(Part 5)
その他のタイトル: 20. 地震動の尾部について(其の5)
著者: Omote, Syun'itiro
著者(別言語): 表, 俊一郎
発行日: 1951年3月25日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大學地震研究所彙報. 第28冊第3/4号, 1951.3.25, pp.285-309
抄録: 第6章 高橋伏見の方法による地震動の尾部の週期解析.高橋伏見の方法により震央距離の異る9個の地震について尾部の振動の週期解析を行つた結果をのべた.まず始めに高橋伏見の方法により解析を行へば得られる振動曲線は2つの減衰性正弦波が重ね合せられたものとなることをのべ次に之を夫々のcomponent curveに分解して夫々の曲線の滅衰率と週期とを求める方法を述べた.このようにして53個の振動曲線より70本の正弦曲線を求め尾部の週期を解析した所,前章迄では正確な週期を見出すことの出來なかつた第1尾部の部分についても充分正確に解析を進めることが出來地震動の尾部には3つの種類の週期の群が見られることが明らかになつた.之等をT1,T2及びT3と名付けた.T1は震央距離の大きい地震程大きな値を示す週期でありT2及びT3は之に反して震央距離の如何に拘はらず常に一定の値を示すものでありT2は主として第1尾部,T3は第2尾部の振動の中に見られその値は略々T2=20秒 T3=16秒となることを知ることが出來た.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10729
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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