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タイトル: 26. Seismometrical Study of the Imaichi Earthquake on Dec. 26, 1949.
その他のタイトル: 26. 今市地震の計測
著者: Koshikawa, Yoshiaki
著者(別言語): 越川, 善明
発行日: 1951年3月25日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大學地震研究所彙報. 第28冊第3/4号, 1951.3.25, pp.369-377
抄録: 淺い地震を稍々遠い所で觀測した結果に基いて震源の深さを求めようとする場合,表面の低速度層の影響が大きいということを考察した.次に發震時を用いて最小自乘法によつて震央の決定を行つた.第一の地震についてはP*波とS波との發震時を用いて別々に震央を定めたが,よく一致する結果が得られた,その震央位置は落合村長畑附近となつた.第二震はこれより北北西約5kmで,今市町の西端の邊りになる.深さは正確には定め得ないが第一震は15km位,第二震はそれより4~5km淺いということを,走時曲線の震央における時間差から求めた.所謂花崗岩層の厚さは17km前後と考えられる.花崗岩層及び玄武岩層における縦波,横波の傳播速度は次の樣に求められた.(單位はkm/s).P:5.05; S:3.12; P*:6.00; S*:3.69.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10735
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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