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タイトル: 31. On Micro-earthquakes Observed After the Imaichi Earthquake, Dec. 26, 1949.
その他のタイトル: 31. 今市地震の際の微少地震に就て
著者: Asada, Toshi
Suzuki, Ziro
著者(別言語): 淺田, 敏
鈴木, 次郎
発行日: 1951年3月25日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大學地震研究所彙報. 第28冊第3/4号, 1951.3.25, pp.415-420
抄録: 1949年12月26日に發生した今市南地震後に著者等は日光町田母澤に於て微少地震の觀測を行つた.用いた器械は電磁式水平動地震計で20サイクルの振動に對して約60,000倍の倍率を持つて居る.これは福井地震の際に用いたものより高感度である.觀測は12月29日より1950年1月10日まで,夜間のみ行われ,その結果は次の如くである.1)微少地震は平均して1.7分に1回の割合で記録された.2)最も小さい地震のエネルギーは10^<10>エルグのオーダでRichter等によつて報告された最も小さい地震の1/100の大きさである.3)石本飯田の式はやはり,此等の微少地震にもあてはまつて居る.4)地震波の初動の波面の進行方向は,三點觀測法によればE及NEが多い.
URI: http://hdl.handle.net/2261/10740
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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