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タイトル: 5. Relation between the Earthquake Damage and the Nature of the Ground. : Case of Wooden Houses and Peat Bed.
その他のタイトル: 5. 震害と地盤の性質との関係 : 泥炭地にある木造家屋の場合
著者: 金井, 清
田中, 貞二
鈴木, 富三郎
著者(別言語): Kanai, Kiyoshi
Tanaka, Teiji
Suzuki, Tomisaburo
発行日: 1953年4月25日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大學地震研究所彙報. 第31冊第1号, 1953.4.25, pp. 57-62
抄録: 1952年3月4日の十勝沖地震の震害地である十勝平野の泥炭地で彈性波試験を行い,その結果を使って地震時の地盤の振動的性貿を研究した。即ち,彈性波試験の場所は震害程変に大きな差違のある2ケ所をえらんだ。次に,固体粘性を入れた表面層の振動問題の解に,彈性波試験で得た数値を代入して計算を行った。その結果として,災害の大きかった地域は,地震動の変位振幅,加速度振幅のいづれについても,災害の少かった地域よりも大きいことになり,震害程度の差違の一つの説明になる。又,大震害のあった土地の卓越周期は約0.3sec,小震害の土地のそれは0.9sec位となり,この他方の農家の固有周期は0.3sec前後と考えられるから,この意味でも,震害程度に差違が生じ得ることになる。
URI: http://hdl.handle.net/2261/11741
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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