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タイトル: 7. Experimental Studies on the Mechanism of Generation of Elastic Waves II.
その他のタイトル: 7. 彈性波の発生機構に関する実験(第2報)
著者: 笠原, 慶一
著者(別言語): Kasahara, Keichi
発行日: 1953年4月25日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大學地震研究所彙報. 第31冊第1号, 1953.4.25, pp. 71-79
抄録: 半無限彈性休の表面に垂直衝撃力を下向きに作用させると,ある範囲内の表面は上向きに動き始めることが,第1報の模型実験において観察された.半無限体の波動現象のうち,原点附近の問題は理論的にも従来殆んど取扱われていないが,近似的にせよ之を取扱う方法を見出す事は今後の研究をすゝめる上にも無意味であるまい.本報においてはH. LAMBの展開した方法に沿いつゝ,之を演算子法的に取扱っている.二次元の半無限体において原点を中心に垂直衝撃力が作用した時の表面の垂直変位が主な対象であり,実例として,ごく簡単な條件の下で解いた数値計算の結果を図示してある.それによると原点近傍ある範囲の表面は明らかに盛上りの傾向を示す.時と共に,この範団は遠方に及ぶが,模型実験の際観られたような"ピーク"の移動は明瞭でない.この差異は,計算の際仮定した外力の空間的分布が実験條件に比べて余りに広すぎた為ではないかと思われる.
URI: http://hdl.handle.net/2261/11743
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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