UTokyo Repository 東京大学
 

UTokyo Repository >
131 地震研究所 >
東京大学地震研究所彙報 >

このページ(論文)をリンクする場合は次のURLを使用してください: http://hdl.handle.net/2261/11785

タイトル: 18. On the Vibration of an Elastic Globe with One Layer. : The Vibration of the First Class.
その他のタイトル: 18. 層のある地球の弾性振動 : 第1種の振動の周期
著者: 松本, 利松
佐藤, 泰夫
著者(別言語): Matumoto, Tosimatu
Sato, Yasuo
発行日: 1954年10月30日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大學地震研究所彙報. 第32冊第3号, 1954.10.30, pp. 247-258
抄録: 弾性球としての地球の固有振動についてはH・Lambのそれを始めとして多くの研究がなされている.ここではCoraとMantleより成る地球に対して,第1種の振動の固有周期を求めた.振動の球面上における各Modeについてそれぞれ一連の固有周期の群が存在するが,それらは半径方向に異なった振巾分布を示す振動に対応する.この振動周期は核の内外における弾性常数及び密度の比の値によって変化するが,n=2(θ-又はψ方向に2つの節平面が存在する)の場合には核が剛体であるか流体であるかに従って,最も長い固有周期は,MantleのS-波速度を6.5km/secとして,約33.7分及び42.5分となる.実際にこのような振動が観測されれば,地球のCoreの状態を推定する有力な手懸りを与えるであろう.
URI: http://hdl.handle.net/2261/11785
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

この論文のファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
ji0323002.pdf536.62 kBAdobe PDF見る/開く

本リポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! DSpace Software Copyright © 2002-2010  Duraspace - ご意見をお寄せください