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タイトル: Relation between the Property of Building Vibration and the Nature of Ground. : Observation of Earthquake Motion at Actual Buildings. II.
その他のタイトル: 建物の振動的性質と地盤の性質との関係 : 実在建物における地震動観測 第2報
著者: Kanai, Kiyoshi
Suzuki, Tomisaburo
著者(別言語): 金井, 清
鈴木, 富三郎
発行日: 1955年6月25日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大學地震研究所彙報. 第33冊第1号, 1955.6.25, pp. 109-120
抄録: 異種地盤上に建つ同種の8建物(4階建鉄筋コンクリートのアパート)において,地震の比較観測を行つた.その結果として,地盤の剛性が小さい程,その上に建つ建物の地震時における振動減衰性が大きいことがわかつた.ここで云う地盤の剛性とは,建物の基礎が接している土地附近の平均剛性にあたる.従つて,ここでは,地盤の地表面にごく近いところの性質が直接問題になる訳である.いづれにしても,本研究において,地震時における建物の振動減衰性の主要部分は,建物の震動勢力が基礎から地中に逸散するために生ずることが,いよいよ明かになった.
URI: http://hdl.handle.net/2261/11802
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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