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タイトル: Triggered Magnetic Tape Recorder for Routine Seismic Observations.
その他のタイトル: 地震観測用磁気テープ利用ひきがね式遅延記録装置
著者: Omote, Syun'itiro
Miyamura, Setumi
Yamazaki, Yoshio
著者(別言語): 表, 俊一郎
宮村, 摂三
山崎, 良雄
発行日: 1955年12月10日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大學地震研究所彙報. 第33冊第3号, 1955.12.10, pp. 397-409
抄録: 南アフリカのGANEらがWitwatersrandのrock-burstを研究するために長い磁気録音鉄線の無終端ループをはりめぐらして,ひきがね式の遅延記録装置をつくり,無線方式による遠隔記録をもちいて,画期的な局地的地震観測網の運転に成功したのは数年前のことである.われわれも時をおなじくして,同様の方式により観測装置の研究をはじめたが,ここには無線及び有線搬送による遠隔記録の部分は,別に報告することとし,約1年あまりまえから常時的観測業務にたえる装置として働くようになつたひきがね式遅延記録装置の部分についてその大要をのべることとした.本装置がGANEらのものとことなる要点は,磁気録音鉄線の長いループをはりめぐらす代りに,市販の磁気録音テープを無終端のループとして小さくまとめ,箱の中にためてうまく流し,遅延の目的を達するようにして全体を可搬型にしたことにある.遅延時間の調整もある程度自由に出来て便利になっている.また地震計としてはGANEらが容量変化塾の換振器をもちいているのに対し,可動線輪動電型換振器をもちいているので,低周波増幅部はおのづからことなつている.録音方式は,補助搬送波800c./sをもちいて,ほぼ同様の回路によつている.
URI: http://hdl.handle.net/2261/11821
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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