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タイトル: Aftershocks that accompanied the Tottori Earthquake of Sept. 10, 1943. : The 2nd Paper
その他のタイトル: 鳥取地震余震観測 : 第2報
著者: Omote, Syun'itiro
著者(別言語): 表, 俊一郎
発行日: 1956年3月30日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大學地震研究所彙報. 第33冊第4号, 1956.3.30, pp. 641-661
抄録: 昭和18年9月10日夕刻鳥取市及びその附近に大きな災害をもたらした大地震に際しては顕著な地震断層が発現したのでこの断層の追跡,断層面の動きについての精密測定,地電流変化の測定,精密水準測量等興味ある観測が多くの研究者により行はれた.筆者はこの地震の余震の観測を担当し8箇所の臨時観測点をもうけて余震観測を行つた.結果の概報は地震直後の彙報に報告せられたけれども,精しい記録の整理は其の後の戦局の激化にあつて延期させられた侭になつていたが今回機会を得て記録の整理を行うことができたのでここにその結果を報告する次第である.震源をきめるにはこの場合も亦専らP-S時による方法を用いなくてはならなかつた.距離係数kの値はk=8.1となつた.この値は丹後地震のkの値とほぼ等しく,他の多くの余震観測より得られている値よりは可なり大きい.丹後,鳥取等の余震のkの値が大きいのは山陰地方の地質構造と密接な関係があると考へられる.
URI: http://hdl.handle.net/2261/11835
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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