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タイトル: Ice Tremors Generated in the Floating Lake Ice. : Part 1
その他のタイトル: 湖氷中に発生する自然震動の研究 : 第1報
著者: Omote, Syun'itiro
Yamazaki, Yoshio
Kobayashi, Naoyoshi
Murauchi, Sadanori
著者(別言語): 表, 俊一郎
山崎, 良雄
小林, 直吉
村内, 必典
発行日: 1956年3月30日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大學地震研究所彙報. 第33冊第4号, 1956.3.30, pp. 663-679
抄録: 冬に湖水が全面結氷した後,夜間の冷えこみ,昼間の日光直射等により湖氷が収縮,膨脹を行うに際し氷の中に自然に割目が生じそれに伴つて可なり大きな音がきかれることが気付かれていた.長野県諏訪湖の有名な「御神渡」はこのような現象の顕著なものと考へられる.氷自身の収縮膨脹により氷の中に歪が蓄積せられ遂いに自然に破壊が起つて弾性波を送り出すという機構は地震の研究を行つている者に特別な注意を呼びおこすものである.最近地震の波の発生についてmodel seismologyの分野にめざましい発展がなされつつあるが,我々も諏訪湖の湖氷上に換震器を設置して氷の中に起る自然震動-氷震-の観測を行い,これを1つの地震のmodelと考えて氷震発生の機構を研究してみようと試みた.
URI: http://hdl.handle.net/2261/11836
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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