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タイトル: Evolution of Mihara Crater, Volcano Oshima, Izu, in the Course of its Activities since 1874.
その他のタイトル: 伊豆大島三原山噴火口の明治7年以後の活動に伴う地形変化
著者: Tsuya, Hiromichi
Okada, Atusi
Watanabe, Tasuku
著者(別言語): 津屋, 弘達
岡田, 惇
渡辺, 佐
発行日: 1956年6月25日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大學地震研究所彙報. 第34冊第1号, 1956.6.25, pp. 33-59
抄録: 伊豆大島三原山噴火口の昭和25・26年噴火後の新しい地形を知るため,昭和30年1月25日から約10日間にわたつて,その地形測量を行つた.その結果は第1表及び第8図に示す通りである.この三原火口の新しい地形は主に昭和25・26年の大噴火によつてできたものであるが,昭和28・29年の小噴火によつて多少変化した部分をもふくんでいる.すなわち,昭和28年10月5日から翌29年2月8日に至る間の5期間に,同火口内の昭和25・26年噴石丘の火口に於いて,小爆発噴火がくり返し起つた結果,同噴石丘が約20m高くなつたのみでなく,その火口内に熔岩と噴石とから成る小新丘ができ,また三原火口中央陥落孔に新熔岩が流れ出し,その孔底に約15mの厚さに堆積した.これらの新噴出物の総量は約28×104m3に過ぎず,昭和28・29年噴火が噴火強度階のIIIに当たり,昭和25・26年噴火の100分の1程度のものであることを示す.
URI: http://hdl.handle.net/2261/11849
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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