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タイトル: Seven-Channel Triggered Magnetic Tape Recorder for Routine Seismic Observations
その他のタイトル: 磁気テープ利用遅延記録方式による7素子地震動常時観測装置
著者: Omote, Syun'itiro
Yamazaki, Yoshio
著者(別言語): 表, 俊一郎
山崎, 良雄
発行日: 1957年12月5日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大學地震研究所彙報. 第35冊第3号, 1957.12.5, pp. 595-612
抄録: 磁気録音テープを利用する遅延記録方式地震動常時観測装置はすでに数年前に試作せられ,今日迄観測がつづけられてきた.しかしこの時は1成分のみの記録装置であつたために実際の地震観測装置としては極めて不充分なものであつた.今回機会を得て7素子による磁気テープ遅延記録方式による地震動常時観測装置を完成したのでここにその概略を報告した.本機の構成は第1図のblockdiagram及び第I表に見る通りである.前回のものとくらべ改良された主な点は(1)channel数を7とした.(2)channelの数が増加したのでテープ幅を1/2吋とした.(3)前回には変調方式として周波数変調を用いたが今回はパルス幅変調をとりいれることとした.(4)テープ送り速度を7.5吋/秒と前回より早くした.(5)刻時装置を改良し正確な発震時が記録せられるようにした.等である.テープの幅が大きくなり,叉speedも早くなつたので遅延時間を長くすることには困難が伴つた.前回のように箱の内にためる方式は利用できなくなつたので沢山のローラーを用い,テープの走行距離を延長させるようにした.現在は遅延時間40秒で運転されているが,この機構でも1分位迄遅延時間を延長することは容易である.
URI: http://hdl.handle.net/2261/11899
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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