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タイトル: Geological Considerations on Plagioliparite and Associated Extrusives Exposed in the Tendo-Yamagata-Kaminoyama District, Yamagata Prefecture
その他のタイトル: 山形県天童・山形・上ノ山地方の斜長石石英粗面岩及びその関係岩類に関する地質学的考察
著者: Ichimura, Takeshi
著者(別言語): 市村, 毅
発行日: 1958年10月31日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大學地震研究所彙報. 第36冊第3号, 1958.10.31, pp. 369-394
抄録: (i) Plagioliparite and associated extrusives are widely distributed on the mountainous or hilly land including Tendo-machi, Yamagata-shi and Kaminoyama-shi where granitic rocks and Neogene sediments are extensively exposed. (ii) Topographically speaking, the area composed of those extrusives has some remarkable features different from others and is characterized by the frequency of small peaks or hills with a conical form.
本地域には斜長石石英粗面岩とこれに伴う真珠岩,粗面岩様安山岩,石英安山岩,安山岩とが広い範囲に亘り露出する.これ等の中,斜長石石英粗面岩,真珠岩,粗面岩様安山岩の間には,しばしば漸移的関係があり,共に曹長石,灰曹長石,又は中性長石を斑品として含む点に特徴が認められる.一方でかかる各種の火成岩が示す大成活動は,緑色凝灰岩の広大なる堆積を来たさせたものであり,緑色凝灰岩層中に著しく介在するそれ等の熔岩流は,緑色凝灰岩の層位的区分に役立つ様に考えられる.又斜長石石英粗面岩と粗面岩様安山岩とは,山形市とこれに近接する地域とに多い多種多様の金属鉱床と共に見出され,これ等の間に生因上密接なる関係があることを示している.
URI: http://hdl.handle.net/2261/11924
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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