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タイトル: On the Change in the Heights of Bench Marks between Tokyo and Misaki at Kanagawa Prefecture. Change in the Height of Fixed Plane inside the Mareographic Station at Aburatubo
その他のタイトル: 東京と三崎間の水準点の変動について.特に油壺験潮場内の基準石の変動について
著者: Yamaguti, Seiti
著者(別言語): 山口, 生和
発行日: 1959年5月15日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大學地震研究所彙報. 第37冊第1号, 1959.5.15, pp. 33-37
抄録: 1.東京三宅坂の原点から三崎の油壷までの水準点の変動を1952年,1955年及び1957年に行われた水準測量の資料より調べてみた.その結果,1952年から1955年までの間の水準点の変動の模様と,1955年から1957年までの間の水準点の変動の模様とは,違つていることがうかがわれる.即ち東京と三崎との間の地盤は,少なくとも6個の地塊に分れて運動しているように見える.2.油壺験潮内の基準石の変動量を,水準測量によつて求めた値と,気象潮や海洋潮等の出来るだけの修正を施した月平均海水面から求めた値との2つを出して,この2つの値を比較研究してみた.その結果,これ等の2つは或時は一致し,或時は大きくはなれ,再た或時は一致するというように,組織的な変化をしていることが分つた.そしてその週期は約18年で天体の運動による地殻の変動に基因するかも知れないがその物理的意義については未だ詳でない.而してこれ等2つの値の年月に対する変動量は同程度のものであることが確かめられた.
URI: http://hdl.handle.net/2261/11933
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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