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タイトル: Forced Oscillations of the Earth's Dynamo
その他のタイトル: 地磁気ダイナモの強制振動
著者: Rikitake, Tsuneji
著者(別言語): 力武, 常次
発行日: 1959年8月25日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大學地震研究所彙報. 第37冊第2号, 1959.8.25, pp. 245-264
抄録: A theory, based on magneto-hydrodynamics, that the geomagnetic secular variations are caused by forced oscillations of small amplitude superposing on the steady state of the earth's dynamo is tried. With drastic simplifications, the driving force due to buoyancy is obtained for hypothetical variations of a 100-year period. The time-dependent thermal field responsible for such a force field is also obtained. It is shown that the amplitude of the field would be 10-4℃ in order to account for the S10 field whose amplitude is assumed as 1000 gammas at the pole.
地球回転のコリオリ力を考えると,地球核内において,電磁流体力学的自由振動は起りにくいことが筆者によつて指摘されている.したがつて地磁気永年変化に対応する核内の電磁流体力学的過程を考えるためには,時間的に変化する駆動力を考慮する必要がある.本報においては,その駆動力は湿度差に起因する浮力によるという場合を考え,極において振幅1000ガンマ,周期100年の双極子磁場の永年変化を想定すると,核内には定常状態に重畳して10-4℃程度の振幅をもつ温度差の分布があればよいという結論が得られた.
URI: http://hdl.handle.net/2261/11946
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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