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タイトル: 近地地震初動の到来方向とみかけの速度
その他のタイトル: Direction of Approach and Apparent Velocity of Near Earthquake Initial Motion
著者: 宮村, 攝三
辻浦, 賢
著者(別言語): Miyamura, Setumi
Tsujiura, Masaru
発行日: 1959年8月25日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大學地震研究所彙報. 第37冊第2号, 1959.8.25, pp. 359-374
抄録: 辺長数百米の3点観測により,筑波山支所附近に到達する近地地震波動の解析をこころみ,50あまりの地震について,初動の到来方向とみかけの速度(表面速度)とを決定した.これにより推定される筑波を中心とする関東地方の震央分布は長期の通常の観測網によりえられた地震活動状況と大体一致している.また解析された地震の震源距離の代用としてとつた初期微動時間と初動のみかけの速度との関係は,爆破地震学によりえられたこの地方の地下速度分布とほぼ矛盾しない.なお,この3点観測による到来方向とみかけの速度決定の誤差を吟味し,あわせてこの方法の将来の発展についても論じた.
Directions of approach and apparent velocities of the initial motions of more than fifty near earthquakes arrived at Mt. Tukuba were determined by tripartite stations separated by about several hundred meters from each other in the vicinity of the seismological observatory of E.R.I. Among the instruments for observation are included two UHF 3-channel radio telerecording seismographs, RTS-II, and a double track commercial magnetic tape recorder with endless reel.
URI: http://hdl.handle.net/2261/11953
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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