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タイトル: 3. Further Studies of Microseisms by Observation
その他のタイトル: 3.観測による土地の脈動の研究 続報
著者: Kishinouye, Fuyuhiko
著者(別言語): 岸上, 冬彦
発行日: 1961年3月30日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第39冊第1号, 1961.3.30, pp. 77-84
抄録: 土地の脈動の研究について多くの論文が発表されているが,まだ解決されていない,今日必要なのは多くの場所で多くの時日に正確な観測結果である.その観点でこの観測結果を見たい.三鷹市大沢にある東京天文台で,以前,三点観測の結果を発表したが,そこと僅か2.5km東に離れた三鷹市新川にある運輸技術研究所三鷹支所内で三点観測をした.その結果,伝播速度に大差があつた.この2ヵ所の地盤については地震波探査が行なわれてあるが,この速度の差について地質的の差によるかも知れないという程度で数量的の解釈はできてない.1958年の地球物理観測年に茨城県舘野にある高層気象台の構内において三点観測を行なつた.その結果,東京附近としては大きな伝播速度1978m/sを得た.このような大きな値も地盤の影響として考えた.
URI: http://hdl.handle.net/2261/12004
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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