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タイトル: 4. An Empirical Formula for the Spectrum of Strong Earthquake Motions
その他のタイトル: 4.強震動スペクトルに関する実験式
著者: Kanai, Kiyoshi
著者(別言語): 金井, 清
発行日: 1961年3月30日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第39冊第1号, 1961.3.30, pp. 85-95
抄録: 前論文において,地震動スペクトルに関する実験式を,日本とアメリカ合衆国について,別々に求め,それらを,それぞれの国の代表的な破壊的地震にあてはめて最大加速度を計算し,それらの値が,実際に記録された値とよく合うことを示した.今回は,前回,日本について求めた実験式に地盤の振動特性を加えたものを求め,関東地震および12ケのアメリカ合衆国の代表的な破壊的地震にあてはめて最大加速度を計算し,それらの値が,実際に記録された値と,前回以上によく合うことを示す.今回の研究で,ある土地について,最悪の地震動と期待される,大地震のマグニチュードと震央距離を工学的判断によつて仮定し,更に地盤の卓越周期を加味して,その土地の耐震工学上の強震地動スペクトルを求める方法が,実用に供し得ることが一層はつきりしたことになる.
URI: http://hdl.handle.net/2261/12005
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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