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タイトル: 38. Seismic Characteristics in Ground of Mountainous Formation : Observation of the After Shocks of the Kita Mino Earthquake
その他のタイトル: 38.山地地盤の振動性状 : 北美濃地震の余震観測
著者: Kanai, Kiyoshi
Osada, Kaio
著者(別言語): 金井, 清
長田, 甲斐男
発行日: 1962年3月15日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第39冊第4号, 1962.3.15, pp. 943-951
抄録: 北美濃地震(1961年8月19日14時33分)の余震の2ヵ所3組における同時比較観測の結果,山地においても,また,卓越周期の長い地盤ほど,最大変位は明かに大きく,逆に,最大加速度はやや小さいことがわかつた.そして,山地における地震動の短周期の卓越振動は,薄い風化層の増巾作用によるものと考えられる.本地震で,(i)木造家屋には,直接,地震動による被害はなく,(ii)コンクリート構造物のうち古くなつたりして粗雑なものには多少の被害があり,(iii)人体には強く感じた,などの事実は,本地震のマグニチュードと震源距離が第11図の曲線の中に含まれる値であれば,強震動のスペクトラムに関する実験式を使つた計算で一応の説明がついた.言い換えると,前述の実験式は北美濃地震の地震動にもあてはまることになつた.
URI: http://hdl.handle.net/2261/12039
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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