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タイトル: Geomagnetic Studies on Volcano Mihara : The 9th Paper
その他のタイトル: 三原山の地球磁気学的研究 : 第9報
著者: Yukutake, Takesi
Yabu, Takeo
著者(別言語): 行武, 毅
藪, 武夫
発行日: 1962年11月30日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第40冊第3号, 1962.11.30, pp. 511-522
抄録: Changes in the geomagnetic declination in Oshima Island during the period 1957 to 1961 are reported. At Nomashi station no remarkable variations were observed during this period except in 1957 and 1961. In October, 1957, a minor eruption occurred, and preceding it a rapid decrease and then increase in the westerly declination was observed. Since the beginning of 1961 the westerly declination has increased gradually. In April, 1959, measurement of total geomagnetic intensity by a proton precession magnetometer was started at Nomashi station. Since its installation no conspicuous variations have been observed.
伊豆大島においては,火山活動を地球磁気学的立場から研究するために,1951年以来,偏角の連続観測がおこなわれている.本報はその1957-1961年間の観測結果の報告である.1951年以来,偏角は大島西岸の野増では東方に,東岸大島公園では西方へと次第に変化し,ある一定値に収束するような傾向がある。上記期間中でも,変化の全体的様子はこの傾向を破るものではないが,それに重なつて,1957年10月,野増では小噴火に関連すると思われる約3'におよぶ,急激な偏角の減少,続いて増加が見られた.また1961年には野増で次第に増加する変化が観測された.1959年4月,野増で全磁力測定が開始され今日に至つているが,今までのところ顕著な変化は観測されていない.
URI: http://hdl.handle.net/2261/12062
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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