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タイトル: Some Equipments Used in Microtremor Measurement
その他のタイトル: 常時微動計の製作
著者: Tanaka, Teiji
著者(別言語): 田中, 貞二
発行日: 1962年11月30日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第40冊第3号, 1962.11.30, pp. 533-544
抄録: 常時微動の測定用として記録方式のちがう二つの常時微動計を製作し,現在までに数千におよぶ測定を行つてきた.その一つは動線輪型のPenmotorを使つて煤紙記録を行うもので,最初の計器は約十年前に作られたが,その後種々の点で改良されてきた.この計器は直視型のため,測定現場で直ちに地盤特性を推定できる利点かあり,常時微動の測定には甚だ便利である.しかし,得られた記録から,周期の頻度分布図を作るための読取り作業は,そう容易ではない.常時微動の工学的応用面がひらけてくるにつれて,解析作業を能率化することが必要となり,周期頻度解析器が試作されたが,その記録部分として作られたのが磁気録音式常時微動計である.録音にはパルス巾変調方式を採用して満足すべき性能が得られている.これらの常時微動計は1~20c/sの地動を選択記録するような帯域炉波特性をもち,最高約30万倍の記録倍率をもつものである.
URI: http://hdl.handle.net/2261/12064
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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