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タイトル: Tsunami in a Canal of Varying Width
その他のタイトル: 巾の変わる水路における津波
著者: Momoi, Takao
著者(別言語): 桃井, 高夫
発行日: 1963年7月30日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第41冊第2号, 1963.7.30, pp. 375-389
抄録: 本報告において,筆者は桃井の方法を巾の変る水路に適用し,次の結論を導いた.巾の広い方から津波が押し寄せてくる場合,巾の広い方への反射波および巾の狭い方への進行波の第零次モードはそれぞれ,(I.12)の前式および後式によつて与えられる.この零次モードはkd(但し,kは進入波の波数,dは水路の巾とす)の第一次近似の範囲で出された式であり,水路の高次のモード(零次モードを除いた)の計算をkdの一次の範囲に限れば,巾の広い水路へ反射する高次モードの波は(I.21)で与えられる.更に進んで巾の狭い水路への高次モード波の位数評価をおこなうと,それはkdの二次の位数であることがわかる.上に述べた高次のモードに対する考察は,長波近似で,kdが1より十分に小さいという曖昧な仮定に基いているために,単にorderを評価し,定性的な議論をおこなうにとどまつている.
URI: http://hdl.handle.net/2261/12116
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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