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タイトル: Foreshocks, Aftershocks and an Earthquake Swarm Detected by the Micro-earthquake Observation
その他のタイトル: 微小地震観測によつて見出された前震,余震および群発地震
著者: Hagiwara, Takahiro
Karakawa, Ikuo
Kayano, Ichiro
Kaminuma, Katsutada
著者(別言語): 萩原, 尊礼
唐鎌, 郁夫
茅野, 一郎
神沼, 克伊
発行日: 1963年9月30日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第41冊第3号, 1963.9.30, pp. 659-680
抄録: 昭和38年2月9日,上高地付近に小区域地震(気象庁発行の地震速報によればM=5.8)が起こつた.たまたま震央より約20kmの距離にある黒部第四ダムにおいて,HES 1-0.2(最高倍率50,000倍)による観測が行なわれていたので,6倍の前震,多数の余震がに測された.余震は20日頃,一応おさまつたかに見えたが,2月末から同じ地域に再び微小地震が頻発しはじめ,3月1日には1日間の発生回数が211以上に達した.マグニチュードは,本震を除いて,すべて3.5以下で典型的な微小地震群である.これらの地震群について調査を行なつたが,従来知られている,もっと大きな余震群や群発地震と比べて,ただ大きさを異にするだけで,ほぼ同じ発生様式を示していることが判つた.
URI: http://hdl.handle.net/2261/12130
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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