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タイトル: 14. 岐阜県八幡町における多点配置式地震計による微小地震の観測
その他のタイトル: 14. Observation of Micro-earthquakes by a Seismometer Array at Hachiman, Gifu Prefecture, Central Japn
著者: 宮村, 摂三
堀, 実
根本, 英照
辻浦, 賢
著者(別言語): MIYAMURA, S.
HORI, M.
MATUMOTO, H.
TSUJIURA, M.
発行日: 1964年5月30日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第42冊第1号, 1964.5.30, pp. 257-272
抄録: 1963年8月岐阜県根尾谷をかこんで微小地震の協同観側がおこなわれた.われわれは岐阜県八幡町において無終端磁気テープを利用した磁気記録装置をもちい,多点配流式地震計(Seismometer Array)による観測を実施した.観測は1961年8月19日の北美濃地震後におこなつた余震観測と同一地点で,ほぼおなじ装置とおなじ方法でなされたので,約2年をへたふたつの時期における他言活動度の比較をすることができた.北美濃地震の余震域にもなおわづかに活動がみられたが,丁度観測開始の1週間前に八幡町の北々東10km附近に小地震があり,その震央附近とおもわれるところに比較的多数の微小地震震央が集中して観測された.観測地を中心とする半径約100km以内がほぼこの1ケ所の多点配管式地震計による震源推定可能範囲とみなしうるが,そこには,上記2群の極浅発地震のほかに,全般的に散在する極浅発地震,観測点の東方および南方象限に分布する比較的ふかい浅発地震および全域に点在する中深度乃至深発地震を区別することができた.
In August 1963 a cooperative observation of micro-earthquakes was carried out by many institutions of Japan in the territory around the Neo-dani, Gifu Prefecture, where the famous earthquake fault was disclosed at the time of the Mino-Owari Earthquake, 1891. As an observation point of the outer large network for the operation, a simple seismometer array consisting of quadripartite stations was occupied by the present authors near the Gujo High School at Hachiman, Gifu Prefecture, some 30km east of Neo-dani.
URI: http://hdl.handle.net/2261/12157
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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