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タイトル: The Anomalous Behaviour of Geomagnetic Variations of Short Period in Japan and Its Relation to the Subterranean Structure. The 11th report : Spectral analysis of geomagnetic disturbances
その他のタイトル: 日本における地磁気短周期変化の異常と地下構造(第11報)
著者: Sasai, Yoichi
著者(別言語): 笹井, 洋一
発行日: 1966年7月25日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第44冊第1号, 1966.7.25, pp. 167-178
抄録: Spectral analyses of magnetograms are made in order to investigate frequency dependent behaviour geomagnetic disturbances observed at eight obserbatories in Japan. The distribution of power of the Z component indicates a tendency similar to the ones reported in the previous papers. As for the H component, some new characteristics are brought to light, that is, the ⊿H values for a certain period range are large in south-western Japan roughly coinciding with the terrestial heat flow pattern.
周期数時間以下の地磁気短周期変化の各周期毎の特性を調べるために磁気嵐の主相に重なつてあらわれる短周期擾乱のスペクトル解析を行なつた.解析は日本各地の8ヵ所の地磁気観測記録について行ない,周期6分から8時間までの波の振幅,異なる成分の間の位相差等を求めた.地磁気鉛直成分の変化に対しては,周期2時間程度の波について,既に報告された日本列島中央部での地磁気湾形変化に伴なう異常とほぼ同様な著しい異常が認められる.周期の短かい波についても同様な結果を得た.更に地磁気水平分力の変化について,東北地方東部で振幅が小さく,西南日本で振幅が大きいという結果を得たがその分布は日本における地殻熱流量分布とかなり似ているように思われる.
URI: http://hdl.handle.net/2261/12244
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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