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タイトル: Response Analysis of Tall Buildings to Strong Earthquake Motions. : Part 2. Comparison with Strong Motion Accelerograms (1).
その他のタイトル: 高層建築物の強震応答解析に関する研究 : 第2報 強震計記録との比較(1)
著者: Osawa, Yutaka
Murakami, Masaya
著者(別言語): 大沢, 胖
村上, 雅也
発行日: 1966年7月25日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第44冊第1号, 1966.7.25, pp. 233-245
抄録: Comparison is made between computed and recorded accelerations at the top of reinforced concrete buildings in a longitudinal direction caused by strong earthquakes. The computed accelerations are obtained using response analysis technique for a multi-mass vibratory system which is considered to represent each building. Good agreement is seen between computed and recorded accelerations in every building.
強震計によつて地震時の上・下階の加速度が記録された3棟の鉄筋コンクリート造建築物について,その長辺方向を対象とし,多質点系置換により,建物基部の実測加速度を入力として与えて上部の加速度波形をアナログコンピューターにより計算し,その結果を実測加速度波形と比較した.結果は波形においても,フーリエスペクトルにおいてもよい一致を示した.この計算では建物の振動系モデルをせん断型多質点系としたが,そのバネ定数の算定にはラーメン,耐震壁などの主要骨組以外に間仕切壁,腰壁などの剛性も考慮に入れた.この結果により,主要骨組以外の剛性寄与も適当に考慮すれば,多質点系の振動モデルによる地震応答解析で地震時の建物のゆれ方が十分解明できることがわかつた.ただし建物の短辺方向では,ロッキングの影響が大きく入るものと考えられるので,別途検討中である.
URI: http://hdl.handle.net/2261/12247
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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