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タイトル: 揚水の地下水位並びに地表沈下に及ぼす影響についてI
その他のタイトル: On the Variation of a Ground-Water Level and a Land-Surface Subsidence due to Ground-Water Withdrawal, I.
著者: 小牧, 昭三
著者(別言語): Komaki, Shawzou
発行日: 1966年7月25日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第44冊第1号, 1966.7.25, pp. 273-297
抄録: 四日市市周辺の地盤沈下の実態と原因を究明する為に, 3ヵ所にそれぞれ3~4本の観測井戸が設けられ,地下水位および地表沈下の連続観測が行はれているが,その中1964年1月~1965年1月の約1ヵ年間の記録について解析が行はれた.これらの記録には地下水位,地表沈下そのものの主要変動の他に海洋潮汐および気象等の影響を受けて週期的変動をしているので, B.P. Pertzevの方法により,主要変動のみを取り出した.地下水位および地表沈下の主要変動は種々の外部要因との関連を考察した結果,工業用井戸の揚水量と非常に密接な関係のあることが判明した.尚,地表沈下の主要変動より得られる1年間の沈下量と,水準測量より得られた1年間の沈下量から,地表沈下の大部分は,地殻変動によるものではなくて,軟弱地盤の収縮によるいわゆる地盤沈下に基くものと考へられる.
1. Introduction For many years the subsidence of land surface has been known to be occurring at several places in Japan, due mainly to ground-water withdrawal for industrial use. This phenomenon occurs also in many areas in foreign lands. One of the most outstanding subsidence areas is the harbour area of Los Angeles and Long Beach in the United State.
URI: http://hdl.handle.net/2261/12250
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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